TCU-COM
東京都市大学後援会誌 [ティ−シ−ユ−コム]
no. 46 2012. August
p. 01
p. 02
p. 03
p. 07
p. 08
p. 09
p. 10
p. 15
p. 11
後援会長挨拶
平成24年度
評議員会が開催される
平成23年度
事業報告
平成23年度
決算
平成24年度
役員・評議員
平成24年度
事業計画
平成24年度
予算 Campus Topics
平成24年度
「大学と保護者との連絡会」のお知らせ
東京都市大学に名称変更した年の新入生が最高学年 の4年生になり、名実ともに東京都市大学となった記念す べき年かと思います。これからの日々の一つ一つの出来 事が東京都市大学としての歴史をさらに刻んでいくこと になるのでしょう。
さて、歴史ということで言えば、過去、現在、未来の連続 が、結果、歴史を作っているということも言えるのではな いでしょうか。この、過去、現在、未来ですが、ミクロな視点 で見れば、 「現在」はいつも一瞬で終わり、過去と未来を繋
ぐ役割しか持っていないことが理解できます。そうであるならば、未来は過去の延長線上 にあることになりますから、全ての運命は既に決まっていると考える運命論者が出てくる のかもしれません。しかし、一歩踏み止まって考えてみましょう。何もしなくとも過去の延 長線上に未来は存在しますが、これから起こることですので、どこかで「意志」を働かせる ことによって、その延長線の向きを変えることもできるのではないでしょうか。近い未来に 対して意志を働かせれば、少しの向きを。遠い未来に対して意志を働かせれば、ひょっとし たら大きな向きが。
意志を働かせるには、明確な将来の目標の設定と、過去の出来事の分析が必要です。こ れらの設定や分析には、日々の何気ない行動にも意味を感じ取ることが大事です。大学生 活における学業はもちろんのこと、課外活動、友人との交流、あらゆることにおいて、何故 そのような行動を取ったのか、取ろうとしているのか。それらの意味を考えることが「自分 の意志」を持つことに繋がっていくと思います。
自分の人生(歴史)は誰のものでもありません。自分の人 生は、自分の意志で作っていきましょう。 「自分の人生もまん ざらでもなかったな」と、その時に振り返られるように。
後 援 会 長 挨 拶
中川 高広
東京都市大学後援会
平 成 2 4 年 度 会 長
審議風景(世田谷キャンパス21C教室にて)
平 成 2 4 年 度
評 議 員 会 が 開 催 さ れ る
東京都市大学後援会 平成24年度 評議員会
1. 開会の辞 平会長
2. 平成24年度入会者数及び会員数【報告】
3. 議 事
第1号議案 平成23度事業報告について 第2号議案 平成23年度決算報告について 2−1 平成23年度決算報告
2−2 平成23年度緊急奨学金決算報告 第3号議案 平成24年度役員・評議員(案)について 第4号議案 平成24年度事業計画(案)について 第5号議案 平成24年度予算(案)について 5−1 平成24年度予算(案)
5−2 平成24年度緊急奨学金予算(案)
4. その他
5. 閉会の辞 中川 副会長
平成24年5月26日(土)午後2時〜世田谷キャンパス 2号館1階 21C教室
〈平成24年度入会者数及び会員数〉
学 部
平成24年4月15日現在
学科 学年1年生入会総数
1年 2年 3年 4年 5年 合計
2年生会員数 3年生会員数 4年生会員数 合 計 125
118 38 52 118
─
─ 82 119
─ 100
─
─
─ 103
61
─ 76 33 219 219 168 113 1,744
158 104 43 54 108
─
─ 86 142
─ 105
─
─
─ 114
70
─ 81 34 224 242 163 115 1,843
147 112 39 49 117 3 4 80 120 1 95 6 4 3 100 66 27 58 29 281 304 181 98 1,924 115 116 62 48 116
─ 1 95 132
─ 97
─
─
─ 116
89 14 92 33 240 239 196 99 1,900
545 450 182 203 459 3 5 343 513 1 397 6 4 3 433 286 128 307 129 964 1,004 708 425 7,411 環境情報学部
工学部
工学部知識
専攻 学年 機械工学専攻 機械システム工学専攻 電気工学専攻 電気電子工学専攻 生体医工学専攻 情報工学専攻 建築学専攻 都市工学専攻 都市基盤工学専攻 システム情報工学専攻 エネルギー量子工学専攻 エネルギー化学専攻 共同原子力専攻 環境情報学専攻 合 計 大学院
24 30
─ 52 28 43 34 20
─ 31
─ 19 21 21 323
33 26
─ 38 26 47 59 16 1 43
─ 24 12 36 361
─ 3
─
─ 1 1
─
─
─
─
─ 1
─ 2 8
─
─
─
─
─
─
─
─
─ 1
─ 3
─
─ 4
─ 1 1
─ 1
─ 2
─
─ 3 1
─
─ 1 10
57 60 1 90 56 91 95 36 1 78 1 47 33 60 706 機械工学科
機械システム工学科 原子力安全工学科 生体医工学科 電気電子工学科 電気電子情報工学科 環境エネルギー工学科 エネルギー化学科 建築学科 都市基盤工学科 都市工学科 コンピュータ・メディア工学科 電子通信工学科 システム情報工学科 情報科学科 情報ネットワーク工学科 応用情報工学科 経営システム工学科 自然科学科 環境情報学科 情報メディア学科 都市生活学部 都市生活学科 人間科学部 児童学科
合 計
東京都市大学に於いて、平成24年度の評議員会が、役員・理事33名(内委任出席10名)評議員101名(内 委任出席22名)の134名、加えて、後援会事務局13名の出席のもとに開催されました。
評議員会の開催にあたり、平会長より、挨拶並びに後援会の概要説明があり、続いて後援会事務局から事務局 体制、平成24年度の後援会入会者数及び会員数について説明があった後、議事に入りました。
議事は議案ごとに事務局より説明・提案され、その後、この説明に基づいて審議した結果、原案の通り承認され ました。
評議員会終了後、中村学長より後援会への謝辞と、大学の近況報告がありました。
評議員会風景(パワーポイントにて説明)
TCUイベントプロジェクトサポート:
機親会学生会(Hondaエコマイレッジチャレンジ2011) TCUイベントプロジェクトサポート:
学科研究会連合(メッシュビブス200着)
平成23年度 事業報告
1.正課外教育援助
(1-1) 課外活動援助
〈1-1-1〉 学生団体連合会への援助
1 学生団体連合会本部(横浜・等々力分室含む) 2,036,001
2 体育会 5,182,508
3 文化団体連合会 3,197,948
4 同好会連合 1,568,882
5 学科研究会連合 1,598,610
6 新聞会 1,082,961
7 吹奏楽団 1,270,735
8 放送会 1,209,116
9 TCU 世田谷祭実行委員会 2,800,000
10 世田谷祭運営委員会 195,751
11 TCU 横浜祭実行委員会 2,000,000
12 横浜祭運営委員会 421,470
13 TCU 等々力祭実行委員会 500,000
14 等々力祭運営委員会 316,018
23,380,000
団 体 名 金 額(円)
合 計
第 1 回 募集分 2,224,650
第 2 回 募集分 1,130,950
第 3 回 募集分 3,689,673
TCU イベントプロジェクトサポート 963,254
8,008,527
金 額(円)
〈1-1-2〉 学科研究会等への援助 新規の学科研究会なし
〈1-1-3〉 一般援助
事 業
1 ラグビー部 (理工系リーグ優勝) 150,000 2 ソフトボール部 (関東理工系リーグ3部昇格) 150,000 3
ワンデリングスキー同好会
(新人戦優勝及び本戦出場権獲得) 20,000
4 (スポーツ保険の補助) 31,200
5 (登録金及び大会参加費の補助) 44,000 6 (登録金及び大会参加費の補助) 57,500 7 アメリカンフットボール部 (スポーツ保険の補助) 144,000 8 空手道部 (連盟登録費の補助) 46,000
9 剣道部 (連盟登録費及び年会費の補助) 150,000
10 (大会参加費の補助) 37,500
11 硬式野球部 (連盟費の補助) 150,000 12 バスケットボール部 (選手登録費の補助) 33,250
13 (大会参加費の補助) 22,000
14 バドミントン部 (連盟加盟費及び登録、選手権参加費の補助) 65,500 15 アイスホッケー部 (年間リンク使用料の補助) 450,000 16 学生団体連合会 (粗大ゴミ処分費用の補助) 50,000 17 (印刷機リース料5年リース4回目の補助) 317,520 18 学生団体連合会横浜分室 (印刷機リース料5年リース4回目の補助) 306,180
2,224,650
団 体 名 金 額(円)
第1回募集分︵6月︶
合 計
1
フットサル部
(フットサルリーグ3部昇格に対する補助) 50,000 2 (カレッジフットサルフェスタ全国大会優勝に対する補助) 100,000 3 (関東大学フットサルリーグ参加費及び登録料の補助) 72,600 4 空手道部 (全国空手道選手権大会準優勝・松濤館) 50,000 5
水泳部
(男子4部から3部への昇格) 150,000
6 (大会エントリー費の補助) 53,000
7 (練習場使用料の補助) 60,000
8 ラグビー部 (スポーツ保険料の補助) 29,600 9 アメリカンフットボール部 (スポーツ保険料の補助) 49,500 10 アイスホッケー部 (スポーツ保険料の補助) 16,000 11
硬式庭球部
(関東理工科大学硬式庭球連盟登録費及びエントリー費の補助) 35,500 12 (関東学生テニス連盟登録費及びエントリー費の補助) 79,300 13 (雨天による学外インドアコート使用の補助(公式戦)) 20,000 14 陸上競技部 (平成23年度日本学生陸上競技連合登録費の補助) 31,050 15 ソフトボール部 (リーグ戦のチーム登録費および選手登録費の補助) 45,200
16 剣道部 (大会参加費の補助) 36,700
17 (各連盟への登録費等の補助) 7,500 18 鉄道研究部 (部誌発行に伴う補助) 30,000 19 文化団体連合会 (合同ライブ開催費の補助) 65,000 20 吹奏楽団 (第47回定期演奏会のホール代の補助) 150,000
1,130,950
団 体 名 金 額(円)
第2回募集分︵
10
月︶合 計
1 ラグビー部 (全国地区対抗予選全勝優勝) 150,000 2 (全国地区対抗ラグビーフットボール大会出場経費の補助) 1,500,000 3 バスケットボール部 (関東大学バスケットボールリーグ戦参加費の補助) 25,000 4 アメリカンフットボール部 (2011年度関東学生リーグ2部Bブロック2位・1部昇格) 300,000 5 (選手・役員登録費の補助) 104,500 6
準硬式野球部
(春季リーグ戦における2部リーグ優勝と1部昇格) 150,000
7 (秋季リーグ戦における1部リーグ優勝) 150,000
8 (春季・秋季リーグ戦のチーム登録費および選手登録費補助) 150,000 9 ソフトテニス部 (秋季理工系団体戦優勝) 150,000 10 モーターサイクル部 (大会優勝および昇格) 150,000 11 (大会エントリー費補助) 81,000 12 剣道部 (大会参加費の補助) 19,600 13 少林寺拳法部 (第48回関東学生大会参加費の補助) 14,700
14 (第45回全日本学生大会参加費の補助) 26,000
15 水泳部 (大会エントリー費の補助) 29,930
16 (練習場使用料の補助) 12,000
17 硬式庭球部
(関東学生テニストーナメント大会登録費
およびエントリー費の補助) 63,700
18 (関東理工科大学硬式庭球連盟主催個人トーナメント
大会登録費およびエントリー費の補助) 23,000
19 陸上競技部 (関東学生陸上競技連盟加盟校分担金
および個人登録料の補助) 39,615
20 ダンス部LAVI (合宿における保険料の補助) 6,500 21 ワンデリングスキー同好会 (スキー競技同好会活動を行うためのスポーツ保険料の補助) 21,600
22 新聞会 (夏季合宿に伴う保険料補助) 4,000
23 (ラグビー部全国大会取材費用の補助) 118,200
24 バチェラーセブン (秋の定期演奏会のホールレンタル代の補助) 80,000 25 フォークソングクラブ (卒業生送別ライブ会場費の補助) 90,000 26 放送会 (ミキサーリース料5年リースの4回目の補助) 230,328
3,689,673
団 体 名 金 額(円)
第3回募集分︵1月︶
合 計 合 計
TCUイベントプロジェクトサポート 金 額(円)
1 機親会学生会(Hondaエコマイレッジチャレンジ2011第31回全国大会) 257,883 2 教職サークルTech(第14回アドベンチャーin多摩川いかだ下り大会) 49,121 3 学科研究会連合(メッシュビブス200着・近隣清掃用3キャンパス) 656,250
合 計
963,254
村川 和隆
(建築学専攻 博士前期課程2年) 東京デザイナーズウィーク(コンテナ国際
コンペティション)にて優秀作品受賞 図書券5,000 勝野 二郎
(環境情報 4 年)
神奈川経済同友会主催・第8回神奈川産学チャレンジプログラ ムで「環境デザインの自由研究」において川本賞受賞、日本建 築学会大会論文発表・口頭発表、パキスタンで開催された国 際会議(ESDev2011)での論文発表等の活動
図書券5,000
細川 陽平
(環境情報 4 年)
神奈川経済同友会主催・第8回神奈川産学チャレンジプログラ ムで「環境デザインの自由研究」において川本賞受賞、日本建 築学会大会論文発表・口頭発表、パキスタンで開催された国 際会議(ESDev2011)での論文発表等の活動
図書券5,000 田中 勇気
(情報科学 2 年)
ワンデリングスキー同好会 第38回全国学生 岩岳スキー大会村長杯争奪スキー大会兼男子 予選会新人戦 新人戦優勝
日原 勇紀
(機械 3 年) ハンドボール部 関東学生ハンドボール連盟 2011 秋季リーグ戦 得点王 増田 成輝
(情報科学 2 年) モーターサイクル部
MFJ 関東モトクロス選手権 NA 昇格 電気電子研究会
情報科学科研究会 Green College
多摩川清掃工場主催の環境フェアにて
科学体験教室を実施 30,000
〈1-1-6〉
シャトルバス運行に対し援助
(1-3)学生生活指導への援助:リーダース研修会でのテーピング講習会 金額(円)
月 月 金額(円) 月 金額(円)
1 体育会主催のナイトラリー(7月9〜10日)の運営費援助 400,000 2 文化団体連合会主催のバンドフェスティバル
(10月30日)の運営費援助 200,000
600,000
臨時運行(横浜〜世田谷1台:4月学生団体責任者連絡会) 16,450 臨時運行(横浜〜世田谷1台:5月体育祭) 149,450 臨時運行(横浜〜世田谷1台:10月学生団体責任者連絡会) 28,350 臨時運行(横浜〜世田谷1台:12月リーダース研修会) 28,350
3,861,900
金 額(円)
合 計
合 計
行 事 名剣道部
第45回関東理工科系学生剣道新人戦大会 男子団体戦 準優勝
第57回関東理工科系学生剣道選手権大会 男子団体の部 準優勝
30,000
準硬式野球部 新関東大学準硬式野球連盟
平成 23 年度秋季リーグ戦1部優勝 30,000 学科研究会連合 2009 年度より、多摩川の清掃活動を実施 30,000 金 額( 円 ) 団 体 名 ・ 個 人 名 受 賞 理 由
団体個人個人課外活動奨励賞学術活動奨励賞
〈1-1-4〉 学生行事への援助
1 ラグビー部 300,000
2 アメリカンフットボール部 300,000
600,000
金 額(円)
合 計
強 化 団 体 名〈1-1-5〉 強化団体への援助
〈1-1-7〉 その他の援助 なし
〈1-1-6〉 シャトルバス運行に対し援助
(1-2) 学生顕彰
課外・学術活動奨励賞(2月の学生表彰授賞式にて授与)
氏 名 所 属 学 科 所 属 団 体 役 職
後援会長賞(3月の学位授与式にて授与)
1 大渕 翔平 機械 アメリカンフットボール部 副部長(23年度)
体育会本部 総務(22年度)
2 金 リュウ 機械 世田谷留学生会 会長(23年度)
3 齋藤 聖 機械 体育会本部 厚生(22年度)
4 髙橋 淳希 機械 体育会本部 会長(22年度)
5 水野 茂洋 機械 フォーミュラSAE チームリーダー(22年度)
6 新海 直人 機械システム 体育会本部 会計(22年度)
7 津上 貴光 機械システム 柔道部 主将(21・22年度)
8 坂田 光太郎 原子力安全 学科研究会連合 本部長(22年度)
学生団体連合会 広報(21年度)
9 谷口 知優 電気電子 学生団体連合会 会長(22年度)
10 豊原 周平 電気電子 混声合唱団 団長(22年度)
11 渥見 真帆 エネルギー化学 硬式庭球部 主将(22年度)
12 長谷川 豊 エネルギー化学 ラグビー部 主将(23年度)
13 皆川 寛章 建築 如学会 会長(22年度)
14 青田 麻未 都市 T.F.A 会長(21年度)
15 臼倉 和也 都市 T.F.A 会長(22年度)
16 錦織 洋介 情報科学 情報科学科研究会 会長(21・22年度)
17 長井 佑太 情報ネットワーク 体育会本部 書記(22年度)
18 小野 敏樹 応用情報 学科研究会連合 会計(22年度)
19 児玉 智希 環境情報 吹奏楽団 団長(22年度)
20 鈴木 誠也 環境情報 新聞会 会長(21・22年度)
21 谷田 恭平 環境情報 フットサル部 主将(22年度)
22 佃 俊輔 環境情報 同好会連合 副会長(22年度)
23 出井 健一 環境情報 ISO学生委員会 会長(22年度)
24 久布白 兼紀 情報メディア 学生団体連合会横浜分室 分室長(22年度)
25 穆 セイ 情報メディア 横浜留学生会 会長(22年度)
26 丸田 大介 情報メディア アメリカンフットボール部 主将(23年度)
商品券 20,000 円×26 名 520,000
賞状及び筆耕代 27,300
547,300
賞状(個人ガラス盾) 及び 筆耕代 56,490
211,490
合 計
合 計
図書券5,000 図書券5,000
松永 典子
(児童 3 年) 2011 さわやか全日本一輪車競技大会
ソロ演技 アーティスティック部門 女子総合優勝 図書券5,000 図書券5,000
全学生団体(クラブ・同好会等)
に対し、救命講習会の受講者の 講習料の援助
41,000 68,600 61,600 36,400 30,800 118,440 56,406
413,246
5 月 18 日(@1,000×41 名)
5 月 18 日(@1,400×49 名)
6 月 8 日(@1,400×44 名)
6 月 1 日(@1,400×26 名)
10 月 18 日(@1,400×22 名)
2 リーダース研修会での
テーピング講習会 リーダース研修会に て実施(12 月 7 日)
3 アルコールパッチテストキット代 2,000 人分
金 額( 円 ) 実 施 日
合 計
援 助 内 容(1-3) 学生生活指導への援助
12月分 362,250 1月分 376,425
2月分 0
3月分 0
8月分 28,350 9月分 203,700 10月分 478,275 11月分 362,250 4月分 435,750
5月分 376,425 6月分 537,600 7月分 478,275
1
平成23年度 事業報告
1 体育祭(5月13日〜14日) 体育会 230,000 2 TCU横浜祭(6月4日〜5日) TCU横浜祭実行委員会 1,500,000 3 TCU等々力祭(11月20日) TCU等々力祭運営委員会 570,000 4 TCU世田谷祭(11月20日〜22日) TCU世田谷祭実行委員会 900,000
3,200,000
金 額( 円 )
合 計
大 学 行 事 名 援 助 対 象
金 額(円)
援 助 内 容
合 計
1 TCU−COM 44 号を刊行(8 月上旬全会員へ送付) 1,522,500
2 TCU−COM 45 号を刊行(1 月中旬全会員へ送付) 2,535,750
4,058,250
金 額(円)
会 誌 号
合 計
3.大学行事への協力援助
5.会誌の発行 4.学生厚生援助 2. 「大学と保護者との連絡会」への援助
地区会場費へ援助
全 体 総 括
1. 開催期間 平成23年9月3日〜10月22日 2. 開催地 全国19会場
3. 参加者 保護者合計
1,544 世帯 (1,951 名)全国各地区会場(16 会場) 365 世帯 ( 488 名)
東京・横浜会場(3 会場) 1,179 世帯 (1,463 名)
教職員 34 名(全国各地区への派遣者数)
4. 今年度の結果と特徴
①全体の出席者(世帯)数は1,544世帯と1.8%増だが、在籍者数 に対する出席率は21.9%と昨年度より0.5%の減であった。大 学会場においては、世田谷キャンパスが、前年比2.7%増の731 世帯、横浜キャンパスが前年比0.1%増の290世帯、等々力キャ ンパスでは在学生が3学年となったことにより、前年比41.1%
増の157世帯の出席者となった。
②大学会場は、震災後ということもあり節電等を考慮に入れ、各キ ャンパス会場(世田谷、横浜、等々力)とも大勢の参加者を一会場 に参集することを避け、例年実施していた全体会をなくし、2週 に分けて各キャンパス学科主体で実施することとした。
③地区会場についても震災後ということで16会場を設定・実施し た。首都圏以外の出身者が年々減少していることもあり、出席 者(世帯)数は前年より減少し、366世帯となった。
④保護者との懇談では、景気の低迷によるUターンを含む就職関 係の話題が一番関心を持たれたようであった。次に大学院進学、
成績に関することが各会場での話題となり、個別相談も多数あ った。
⑤地区会場では、地区担当の理事・評議員の方々に会の運営等に 協力をしていただいた。また、今年度も本学同窓会である武蔵 工業会の地方支部の役員に出席願い、各地区における卒業生の 就職状況や活躍状況を説明していただいた。
⑥地区会場の声として、大学の現状や成績・学生生活・就職等の報 告がなされたことについて好評であった。
学科 平成23年度 平成22年度 大学会場 学科別出席数(世帯数)
機械工学科 機械システム工学科 原子力安全工学科 生体医工学科 電気電子工学科 環境エネルギー工学科 エネルギー化学科 建築学科 都市工学科 情報科学科
96 81 29 42 76 10 47 85 67 69 90 83 44 46 79
──
49 81 60 72
学科 平成23年度 平成22年度 情報ネットワーク工学科
応用情報工学科 経営システム工学科 自然科学科 環境情報学科 情報メディア学科 都市生活学科 児童学科 大学院
39 35 29 14 135 153 81 30 3 42 14 50 21 139 151 109 49 0 合 計 1,179 1,039
〈4〉 学生厚生援助:移動式バスケットゴール
静岡会場 詳細については、後援会誌TCU−COM45号(24年1月刊行)をご覧ください。
平成21年度
(%)
1年生 2年生 3年生 4年生 全学年
過去5年間の在学生クラブ加入率
平成20年度 70
65 60 55 50 45 40 35 30
0 平成22年度 平成23年度 平成24年度
1 ヨット部新艇の安全備品に対する援助 448,350 2 移動式バスケットゴール(一台)に対する援助 115,600
563,950
6.フレッシャーズ・キャンプ ( 新入生研修行事 ) への補助
7.就職活動への援助 (進路適性検査の実施費用)
8.東日本大震災で被災された保護者へのお見舞金
罹災(被災)証明書を提出した会員に5万円のお見舞金を学部67件、大学院6件給付した。
10.緊急奨学金制度
4名の応募者に対し、審査の結果3名に合計 2,500,000 円を貸与した。
9.東京都市大学海外研修支援会へ150万円の寄付 (平成27年までの5年間)
平成23年4月7日(木)〜8日(金)実施予定であったフレッシャーズ・キャンプは東日本大震災の影響で延期となり、その後の対応については各学科に委 ねられ、その結果、学外施設見学や学内研修等を実施する学科、また、実施しない学科があったため、大学予算で実施することとなり、後援会からの補助は 行わなかった。
11.その他
(1)平成23年度入学式において堀内前会長が来賓として出席した
(2)平成23年度TCU横浜祭において平会長が出席挨拶をした
(3)平成23年度TCU祭に平会長が出席挨拶をした
(4)平成23年度学位授与式において平会長が後援会長賞を授与した
(5)平成24年度入学式において平会長が来賓として祝辞を述べた
1.第1回理事会 平成23年5月14日(土)開催
第1号議案 平成22年度 事業報告について
第2号議案 平成22年度 決算報告について(緊急奨学金含む)
第3号議案 平成23年度 役員(案)について 第4号議案 平成23年度 事業計画(案)について
第5号議案 平成23年度 予算(案)について(緊急奨学金含む)
第6号議案 東京都市大学海外研修支援会について 第7号議案 東日本大震災における本学在学生の被災者に対する支援について その他
2.第2回理事会 平成23年11月20日(日)開催
第1号議案 平成23年度 事業経過について 第2号議案 後援会の次年度に向けての運営について 2−1 平成24年度後援会主要会議日程(案)
2−2 平成24年度後援会役員・理事・評議員構成(案)
その他
報告事項1 平成23年度「大学と保護者との連絡会」の結果について 2 緊急奨学金の現状について
その他
金 額(円)
単 価(円)
23年度 受験者数 22年度 受験者数
対 象 検 査 内 容
合 計
※半額補助
3.評議員会 平成23年5月28日(土)開催
第1号議案 平成22年度 事業報告について
第2号議案 平成22年度 決算報告について(緊急奨学金含む)
第3号議案 平成23年度 役員(案)について 第4号議案 平成23年度 事業計画(案)について
第5号議案 平成23年度 予算(案)について(緊急奨学金含む)
第6号議案 東京都市大学海外研修支援会について 第7号議案 東日本大震災における本学在学生の被災者に対する支援について その他
4.会計監査
平成24年4月14日(土) 日下部、窪田両会計監査により、
平成23年度の監査を実施。
5.その他
なし
運 営
平会長より学生表彰授賞式 2,676,500 1,240,200 726,100 2,345,250 1,142,150 736,700 871,000 285,175 216,000 406,500 129,500 18,500 1,010人
468人
274人
885人
431人
278人
871人
305人
240人
813人
259人
37人
1,814人
1,025人
482人
301人
1,006人
432人
284人
789人
293人
691人
213人
全キャンパス 1年 世田谷キャンパス 1年 横 浜キャンパス 1年 等々力キャンパス 1年 世田谷キャンパス 2年 横 浜キャンパス 2年 等々力キャンパス 2年 自己発見
レポート 基礎学力調査 大学生基礎力調査Ⅰ
大学生基礎力調査Ⅱ
キャリアアプローチ
SPI2模擬試験
自己プログレス レポート
世田谷キャンパス 3年 横 浜キャンパス 3年 等々力キャンパス 3年 世田谷キャンパス 3年 横 浜キャンパス 3年 等々力キャンパス 3年
※ 500 2,650 2,650
1,000 935 900
10,793,575
平成23年度
緊急奨学金決算
平成23年度 決 算
( 収 入 の 部 ) 会費
雑収入
後援会基本積立組入れ 前年度繰越金 収入の合計
( 支 出 の 部 )
正課外教育援助費 1-1 課外活動援助費
1-1-1 学生団体連合会援助 1-1-2 学科研究会等援助 1-1-3 一般援助 1-1-4 学生行事援助 1-1-5 団体強化援助 1-1-6 シャトルバス援助 1-1-7 その他の援助 1-2 学生顕彰費 1-3 学生生活指導費 保護者連絡会費 大学行事協力費 学生厚生援助費 会報発行費 新入生研修行事費 就職活動援助費
事務費 会議費 印刷・通信費 旅費・交通費 備品費 雑費
後援会基本積立 記念事業費積立 学生事故対策援助費積立 特別課外活動援助費積立 小 計 次 年 度 繰 越 金 支 出 の 合 計 1.
2.
3.
4.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
87,300,000 32,749 1,500,000 5,844,490 94,677,239
78,068,000 38,330,000 36,880,000 23,380,000 0 7,000,000 900,000 600,000 3,800,000 1,200,000 1,000,000 450,000 4,400,000 4,500,000 1,000,000 4,200,000 14,184,000 11,454,000 6,980,000 2,900,000 800,000 900,000 2,000,000 300,000 80,000 3,629,239 6,000,000 0 4,000,000 2,000,000 0 94,677,239 0 94,677,239
87,300,000 51,973 1,500,000 5,844,490 94,696,463
59,724,875 37,622,463 36,450,427 23,380,000 0 8,008,527 600,000 600,000 3,861,900 0 758,790 413,246 3,486,637 3,200,000 563,950 4,058,250 0 10,793,575 4,319,423 1,273,927 500,430 712,921 1,464,780 252,630 114,735 6,635,740 6,000,000 0 4,000,000 2,000,000 0 76,680,038 18,016,425 94,696,463
100 159 100 100 100
77 98 99 100 0 114 67 100 102 0 76 92 79 71 56 97 0 94 62 44 63 79 73 84 143 183 100 100 100 81 100
詳細は事業報告をご覧ください
委託費・事務用品等 理事会・評議員会等 通知・案内の郵送、印刷費 役員・評議員の交通費 コピー機リース料他 振込み手数料
慶弔費、東日本大震災に対する後援会見舞金、海外研修支援会等
23年度の積立総額 15,100,000円
〃 36,000,000円(29年度まで積立継続)
〃 20,000,000円(23年度まで積立継続)
〃 5,000,000円 事 業 費
運 営 費
予 備 費(慶弔費含む)
特 別 会 計
備 考
科 目 執 行 率
平成23年4月1日〜平成24年3月31日 平 成 2 3 年 度 予 算
(円) (円) (%)
平 成 2 3 年 度 決 算
12,811,681 4,023,000 0 1,809 16,836,490
8,040,000 0 0 2,000 8,042,000 8,794,490 平成23年度予算
12,811,681 3,054,504 0 1,949 15,868,134 2,500,000 0 0 2,835 2,502,835 13,365,299 平成23年度実績(決算)
前 年 度 繰 越 金 緊急奨学金返済収入 後援会基本積立組入れ
利 息 収 入
経 常 収 入 計 経 常 支 出 の 部 緊急奨学金貸付支出
貸 倒 損 失
事 務 費
雑 費
経 常 支 出 計
経 常 収 支
経 常 収 入 の 部
(単位:円)
平成24年度
役 員 ・ 評 議 員
顧問 顧問
学長 中村 英夫 教授 丸泉 琢也 会 長
副会長 副会長 会計監査 会計監査 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事
理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事 理事
(新)
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機械4年 機械システム3年 自然科学3年 建築学専攻M2 電気電子工学専攻M1 建築学専攻M2 情報工学専攻M2 原子力安全4年 電気電子4年 環境情報4年 情報メディア4年 情報メディア4年 児童4年 機械3年
建築3年 都市生活3年 機械システム2年 機械システム2年 電気電子2年 建築2年 都市2年 情報科学2年 経営システム2年 都市生活2年 神奈川県
神奈川県 神奈川県 神奈川県 東京都 栃木県 広島県 愛知県 神奈川県 東京都 東京都 静岡県 東京都 東京都
神奈川県 東京都 神奈川県 神奈川県 東京都 神奈川県 東京都 埼玉県 東京都 神奈川県
中川 高広 西垣 昌司 髙草 智 日下部隆久 窪田 法明 鈴木 誠三 藤井 智俊 竹生 敏幸 新井 保彦 皆川 宜哉 俵谷 満紀 横尾 守夫 五島 満 牛窪 寿夫
小林研二郎 住母家 潤 伊藤 秀樹 萱島 淳雄 向井 信正 蔦木 昭治 渡邊 史弘 青山 正人 渋谷 彰一 鈴木 愛二
(再)
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(新)
(新)
神奈川県 福岡県 東京都 福岡県 石川県 新潟県 山梨県 東京都 千葉県 神奈川県 神奈川県 愛媛県 長野県 福井県 神奈川県 東京都 神奈川県 神奈川県 神奈川県 東京都 埼玉県 愛知県 新潟県 栃木県 東京都 静岡県 宮城県 東京都 神奈川県 神奈川県 北海道 埼玉県 神奈川県 高知県 栃木県
神奈川県 東京都 千葉県 長野県 福岡県 神奈川県 神奈川県 東京都 静岡県 静岡県 神奈川県 福島県 神奈川県 新潟県 神奈川県 神奈川県 山梨県 神奈川県 神奈川県 東京都 東京都 富山県 神奈川県 群馬県 神奈川県 北海道 静岡県 神奈川県 神奈川県 埼玉県 福岡県 神奈川県 埼玉県 神奈川県 神奈川県
新潟県 神奈川県 静岡県 岐阜県 千葉県 東京都 神奈川県 神奈川県 静岡県 神奈川県 茨城県 愛知県 東京都 栃木県 茨城県 宮城県 東京都 神奈川県 新潟県 千葉県 神奈川県 東京都 広島県 静岡県 東京都 山梨県 神奈川県 神奈川県 福島県 東京都 千葉県 長野県 神奈川県 環境情報学専攻D5
建築学専攻M2 機械工学専攻M2 生体医工学専攻M2 共同原子力工学専攻M2 建築学専攻M2 建築学専攻M2 共同原子力専攻M1 生体医工学専攻M1 建築学専攻M1 機械4年 機械システム4年 機械システム4年 原子力安全4年 生体医4年 電気電子4年 エネルギー化学4年 エネルギー化学4年 建築4年 建築4年 都市4年 都市4年 コンピュータ・メディア4年 情報科学4年 情報ネットワーク4年 経営システム4年 自然科学4年 環境情報4年 環境情報4年 情報メディア4年 都市生活4年 都市生活4年 都市生活4年 児童4年 機械3年
機械システム3年 原子力安全3年 生体医3年 電気電子3年 エネルギー化学3年 エネルギー化学3年 建築3年 都市3年 都市3年 経営システム3年 経営システム3年 環境情報3年 環境情報3年 環境情報3年 情報メディア3年 都市生活3年 都市生活3年 児童3年 児童3年 機械2年 機械2年 原子力安全2年 生体医2年 電気電子2年 エネルギー化学2年 建築2年 都市2年 情報科学2年 情報ネットワーク2年 経営システム2年 自然科学2年 環境情報2年 環境情報2年 環境情報2年 情報メディア2年
情報メディア2年 情報メディア2年 都市生活2年 都市生活2年 児童2年 児童2年 機械1年 機械1年 機械システム1年 機械システム1年 原子力安全1年 生体医1年 電気電子1年 電気電子1年 エネルギー化学1年 建築1年 建築1年 建築1年 都市1年 都市1年 情報科学1年 情報科学1年 情報ネットワーク1年 経営システム1年 自然科学1年 環境情報1年 情報メディア1年 情報メディア1年 情報メディア1年 都市生活1年 都市生活1年 都市生活1年 児童1年 堀口友四郎
酒井 満 岩上 守宏 星野 順二 進藤 俊典 植村 慶夫 樋泉 由規 打田 達成 東 秀行 河野 哲也 間宮 智子 井原 博史 山嵜 泰三 菅野 隆治 河合 昌子 長嶋 立典 安部総一郎 内藤 原平 中山 和俊 峰岸 光治 菊地 勝 鈴木 弘美 稲川 元 高山 善匡 加茂坂 弘 渡井 康郎 山田 節 遠藤 朋美 大﨑 友秋 小林 裕 大平 貴裕 佐々木修司 社本 芳明 松田 明彦 船渡川秀明
松尾光一郎 加藤 道昭 河野 好彦 牧野 厚雄 江﨑 州弘 小沢 靖 上田 渉 青木 正 鈴木 啓悦 奥澤 誠 的場 成男 君島 敦 吉田 幸広 渡辺 英俊 中村 暢 髙屋 正裕 鶴田哲嗣郎 金井 隆夫 山本 彰 木村 天 平賀 和明 西島 有彦 前田 文彦 茨木 淳己 渡邊 利彦 松久 浩二 大野木健児 栗原 穣 染谷 昭彦 長澤 正樹 髙木 清美 末廣 明夫 高嶋 英一 二村 修 佐山 通泰
髙橋 和久 田名田明則 宇佐美 敦 木野村尚孝 井上 芳樹 髙橋 伸行 丹羽一太郎 水谷 悟 杉森 康雄 藤田 達之 池田 幸治 服部 博行 大久保成視 金田 剛 安藤 哲也 伊勢 広志 小堺 透 目黒 敏範 中村 直 松並 清隆 小柴 順一 濱野 明 沖村 充宣 袴田世津夫 木下 信之 舩橋 美行 木原 恒雄 大箸 安彦 鈴木 貴史 梅田 仁 中村 和弘 宮澤 昌基 福田 次男
※(新)は新任、(再)は再任
役 員 (敬称略)
評 議 員 (敬称略)
1. 理 事 会 (年2回)
第1回 平成24年 5月12日(土)第2回 平成24年11月24日(土)
2. 評議員会 (年1回)
平成24年 5月26日(土)3. その他
運 営 事 業
5. TCU-COMの発行(44、45号)
〈1-1-2〉 学科研究会等への援助
平成23年度 平成24年度
0 0
0
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
1.正課外教育援助
(1-1) 課外活動援助
〈1-1-1〉 学生団体連合会への援助(一括渡し)
平成23年度 平成24年度
23,380,000 23,380,000
23,380,000
前年度予算と同額を計上 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
〈1-1-3〉 一般援助
課外研究、対外活動、環境向上活動、情報収集活動、用具整備特別企画、地域活 動、活動奨励等、及びTCUイベントプロジェクトサポート等へ(援助希望団体・
個人の申請に基づき、大学学生部の意見を受けて決定)
平成23年度 平成24年度
7,000,000 8,000,000
8,008,527
前年度実績に基づき計上 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
〈1-1-4〉 学生行事援助
ナイトラリー、バンドフェスティバル、公開企画、特別行事等に対する補助
(援助希望団体・個人の申請に基づき、大学学生部の意見を受けて決定)
平成23年度 平成24年度
900,000 900,000
600,000
前年度予算と同額を計上 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
(1-3) 学生生活指導への援助
1. 学生団体の責任者を対象としたリーダース研修会の費用の補助 2. 安全教育として学生団体を中心に救命講習会の受講を義務付け、その費用の援助 3. 学生(留学生を含む)の国際交流活動に対し補助
4. その他学生生活指導上必要と認められる事柄
平成23年度 平成24年度
450,000 450,000
413,246
前年度予算と同額を計上 救命講習会・テーピング講習会等 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
2. 「大学と保護者との連絡会」の共催
平成24年度は、全国主要都市(17都市)と本学会場(世田谷・横浜・等々力)で予定
平成23年度 平成24年度
4,400,000 5,000,000
3,486,637
平成22年度実績に基づき計上 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
〈1-1-7〉 その他の援助
平成23年度 平成24年度
1,200,000 1,200,000
0
学外指導者への謝礼 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
(1-2) 学生顕彰
1.課外活動奨励賞の授与:学生表彰授賞式において、賞状と副賞を授与 2.後援会長賞の授与:学位授与式 ( 卒業式 ) において賞状と副賞を授与
平成23年度 平成24年度
1,000,000 1,000,000
758,790
前年度予算と同額を計上 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 平成23年度
平成24年度
3,800,000 3,900,000
3,861,900
〈1-1-6〉 シャトルバス援助
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 週34便分と臨時分の援助として 前年度実績に基づき計上
〈1-1-5〉 団体強化援助
関東リーグ相当クラスの上位リーグで活躍する団体に対してチーム強化のための 補助(関東リーグ3部以上相当、関東ランキング24位前後を目安)
平成23年度 平成24年度
600,000 600,000
600,000 ラグビー部・アメリカンフット ボール部に各30万円 年 度 予算(円) 決算(円) 内 容
4.学生厚生援助
学生の厚生施設・設備の充実のための補助
平成23年度 平成24年度
1,000,000 1,000,000
563,950
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 ヨット部新艇の安全備品に対する援助等 前年度予算と同額を計上
5.TCU−COMの発行
TCU−COM を年 2 回発行し、学内の動きを保護者の皆様に紹介するとともに、
「大学と保護者との連絡会」等の案内をしております。
平成23年度 平成24年度
4,200,000 4,200,000
4,058,250
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 44号・45号を刊行 46号・47号を刊行予定
6.新入生研修行事 (フレッシャーズ・キャンプ) への援助
毎年4月オリエンテーション後に実施する新入生対象のフレッシャーズ・キャンプへの補助
平成23年度 平成24年度
14,184,000 13,952,000
0
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 8,000円×1,744名分
※半額補助
7.学生キャリア (就職活動) に対する援助
検 査 内 容 平 成 2 3 年 度 平 成 2 4 年 度 受験者数 単価(円) 金額(円) 受験者予想数単価(円) 金額(円)
対象学年
大学生基礎力調査Ⅰ 大学生基礎力調査Ⅱ キャリアアプローチ
SPI 2 模擬試験 合計金額(円)
1 2 世3 横3 等3 3
2,650 2,650 1,000 935 900
※500
2,650 2,650 1,000 935 900
※500 1,752人
1,594人 871人 305人 240人 1,109人
1,730人 1,600人 900人 380人 250人 1,300人 4,642,800 4,224,100 871,000 285,175 216,000 554,500
10,793,575
4,584,500 4,240,000 900,000 355,300 225,000 650,000
10,954,800
3.大学行事への協力
体育祭・東京都市大学世田谷祭・横浜祭・等々力祭等の大学行事に援助
平成23年度 平成24年度
4,500,000 4,200,000
3,200,000
年 度 予算(円) 決算(円) 内 容 体育祭・世田谷祭・横浜祭・等々力祭等 の大学行事に援助
平成24年度 事業計画
( 収 入 の 部 ) 会費
雑収入
後援会基本積立組入れ 前年度繰越金 収入の合計
( 支 出 の 部 )
正課外教育援助費 1-1 課外活動援助費
1-1-1 学生団体連合会援助 1-1-2 学科研究会等援助 1-1-3 一般援助 1-1-4 学生行事援助 1-1-5 団体強化援助 1-1-6 シャトルバス援助 1-1-7 その他の援助 1-2 学生顕彰費 1-3 学生生活指導費 保護者連絡会費 大学行事協力費 学生厚生援助費 会報発行費 新入生研修行事費 就職活動援助費
事務費 会議費 印刷・通信費 旅費・交通費 備品費 雑費
後援会基本運営基金 記念事業費積立 学生事故対策援助費積立 特別課外活動援助費積立 小 計 次 年 度 繰 越 金 支 出 の 合 計 1.
2.
3.
4.
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
87,300,000 32,749 1,500,000 5,844,490 94,677,239
78,068,000 38,330,000 36,880,000 23,380,000 0 7,000,000 900,000 600,000 3,800,000 1,200,000 1,000,000 450,000 4,400,000 4,500,000 1,000,000 4,200,000 14,184,000 11,454,000 6,980,000 2,900,000 800,000 900,000 2,000,000 300,000 80,000 3,629,239 6,000,000 0 4,000,000 2,000,000 0 94,677,239 0 94,677,239 事 業 費
運 営 費
予 備 費(慶弔費含む)
特 別 会 計
科 目 平成23年度予算
(円)
87,300,000 51,973 1,500,000 5,844,490 94,696,463
59,724,875 37,622,463 36,450,427 23,380,000 0 8,008,527 600,000 600,000 3,861,900 0 758,790 413,246 3,486,637 3,200,000 563,950 4,058,250 0 10,793,575 4,319,423 1,273,927 500,430 712,921 1,464,780 252,630 114,735 6,635,740 6,000,000 0 4,000,000 2,000,000 0 76,680,038 18,016,425 94,696,463 平成23年度決算
(円)
86,710,000 30,058 0 18,016,425 104,756,483
78,736,800 39,430,000 37,980,000 23,380,000 0 8,000,000 900,000 600,000 3,900,000 1,200,000 1,000,000 450,000 5,000,000 4,200,000 1,000,000 4,200,000 13,952,000 10,954,800 5,780,000 1,700,000 800,000 900,000 2,000,000 300,000 80,000 2,239,683 18,000,000 14,000,000 4,000,000 0 0 104,756,483 0 104,756,483 平成24年度予算 執行率
(円)
(%)
▲ 590,000
▲ 2,691
▲ 1,500,000 12,171,935 10,079,244
668,800 1,100,000 1,100,000 0 0 1,000,000 0 0 100,000 0 0 0 600,000
▲ 300,000 0 0
▲ 232,000
▲ 499,200
▲ 1,200,000
▲ 1,200,000 0 0 0 0 0
▲ 1,389,556 12,000,000 14,000,000 0
▲ 2,000,000 0 10,079,244 0 10,079,244 平成23年度予算との比較
(円)
12,811,681 4,023,000
― 1,809 16,836,490 8,040,000 0 0 2,000 8,042,000 8,794,490 平 成 2 3 年 度 予 算
12,811,681 3,054,504
― 1,949 15,868,134 2,500,000 0 0 2,835 2,502,835 13,365,299 平 成 2 3 年 度 決算
13,365,299 4,140,539
― 1,949 17,507,787 8,040,000 0 0 3,000 8,043,000 9,464,787 平 成 2 4 年 度 予算 前 年 度 繰 越 金
緊急奨学金返済収入 後 援 会 基 本 運 営 基 金
利 息 収 入
経 常 収 入 計 経 常 支 出 の 部 緊急奨学金貸付支出
貸 倒 損 失
弁 護 士 費 用
雑 費
経 常 支 出 計
経 常 収 支
経 常 収 入 の 部
(単位:円)
平成24年4月1日〜平成25年3月31日
平成24年4月1日〜平成25年3月31日
※前年度予算との比較(増減額)の▲印は、前年度予算額に対する今年度予算額の減額を示す。
100 159 100 99
77 98 99 100 0 114 67 100 102 0 76 92 79 71 56 97 0 94 62 44 63 79 73 84 143 183 100 100 100 81 100
平成24年度 予 算
平成24年度
緊急奨学金予算
平成24年度 体育 祭
★ Campus Topics ★
卓球/バレーボール/相撲/腕相撲/二人三脚
バスケットボール/耐久腕立て伏せ/テニス/ミニサッカー キックベース/騎馬戦/リレー
今年度の体育祭は、準備期間に大きな問題もなく無事 に迎えることが出来ました。
しかし、1日目は雨天のために屋外で行われる競技が中 止となり、とても悔やまれましたが、屋内競技では大いに 盛り上がりをみせました。2日目は晴天に恵まれ全競技を 行うことが出来ました。
また、体育の授業の一環として、知識工学部1年生によ る綱引きをグラウンドで行う予定でしたが、雨天のため 体育祭前日に急遽屋内でも行うことが出来る二人三脚に 変更しました。ルールも1から考え団体戦にし、チームと してみんなで協力して戦えるように工夫しました。当日を 迎え、準備期間1日となった二人三脚ですが、無事に成功 することができ、参加者の1年生の皆様にはより一層互い の仲を深めることができたのではないでしょうか。
当日は、部活動やサークル、研究室、教職員、個人参加 者などに参加して頂き、体育祭を通じて多くの方と触れ合 って頂きました。参加者にはスポーツを通して汗を流す気 持ちよさ、仲間とともに勝つ喜び、負ける悔しさ、また、仲 間の普段見せないような一面をみることができたなど、
感じるものが多くあったと思います。「来年もまた出よ う」と思って頂けたのなら、私たち体育会本部は嬉しい限 りです。
最後になりましたが、この場をお借りして、ご協力を頂 きました多くの皆様に厚く御礼申し上げます。
開 催 種 目
● 世田谷キャンパス
フリースロー/バドミントン/ 3on3 /長縄/フットサル
● 横浜キャンパス
スポーツを通して仲間と触れ合い、
多くの思いを感じてほしい。
平成 24 年度 体 育 祭 実 行 委員 長
高橋 勇策
(知識工学部 経営システム工学科 3年)今年度、横浜祭運営委員会では、ご来場いただきました 全てのお客様に笑顔になっていただけるような、またその 笑顔をご家族やご友人の方に発信していただけるような 横浜祭をつくることを目指し、「笑顔、発信」をテーマとし て掲げました。
また、今年度から新たに世田谷・横浜・等々力の3キャン パスで学園祭の共通のテーマ「みらいを、つくる。」を設 け、東京都市大学の学園祭として一貫性を持たせました。
横浜祭では新たに、「ウォーターフットプリント」という、
横浜祭で排出されている水の排出量を算出し、お客様に 理解していただく企画を取り入れ、第12回から行なってい る「カーボンオフセット」での二酸化炭素の削減、及び相 殺だけではなく新たに水からの視点を増やすことで更に 環境に配慮した、みらいをつくる学園祭を目指しました。
そして今年度も、地域のお祭りである「ふれあいフェス タ中川」と同日開催をすることで、地域の活性化を図り、
多くの地域住民の方々に参加していただけました。
当日ご来場いただきましたお客様は、2日間で11,820 名(武蔵工業大学の頃から見ても歴代2位の集客)にの ぼり、多くのお客様に笑顔を発信していただくことが出 来ました。
次年度以降も、お客様にご満足いただけるような横浜 祭をつくっていきます。
最後になりますが、数々のご支援・ご協力を賜りまし た後援会の皆様にこの場を借りて、心より感謝御礼申し 上げます。
第16回 東京都市大学TCU横浜祭
「笑顔、発信」をテーマに、
“みらいをつくる” 学園祭を目指す。
平成 24 年度 横 浜 祭 運営 委員会 会 長
小俣 由香
(環境情報学部 環境情報学科 3年)横浜祭パンフレット。
事前配布用(右)と当日配布用(左)。
フレッシャーズ・キャンプ
工学部機械工学科のフレッシャーズ・キャンプを4月6日
(金)、7日(土)の2日間にわたって開催しました。今年度の参 加者は、新入生122名、上級生12名、教員15名の合計 149名でした。
初日、移動中のバスでは、上級生が機親会とT.C.U Formula-SAE TEAMの紹介を行いました。先輩たちによ る課外活動の報告を通じ、これから始まるキャンパスライフ をイメージしながら、ものづくりへの興味と好奇心を喚起し、
大学生活4年間のモチベーションを高めてもらおうとの意 図があります。現地到着後は、昼から茅野体育館でバレー ボール大会を実施しました。まだ少々ぎこちないながらも、
学生間の融和と連帯感が徐々に醸成されていきました。夕 食後は、夜間研修とクラスミーティングを行いました。夜間 研修では、講演『大学における学修』で、大学で学ぶことの意 義と、最近の機械工学科の履修状況について丁寧に説明し ました。さらに、クラスミーティング終了後から消灯までの 間、機親会とFormula-SAEによる履修相談窓口を開設しま した。相談に訪れた十数名の新入生に対し、大学生活での不 安が解消できるよう懇切な対応に努めました。
2日目は、日本の近代化のために最初に設置された官営 模範器械製糸場である富岡製糸場を見学しました。近代化 の歴史に興味を持って見学施設を回った新入生もいれば、
製品のつくり方に興味を持った新入生もいました。
見学会を終え、参加者全員無事に大学へ戻ってまいりまし た。その後の授業では新入生のクラスに活気と連帯感を感 じることができ、今年もフレッシャーズ・キャンプを開催して 非常に有意義であったと思えました。
スポーツや講演、相談会等を 通じて新入生の融和を促す
フレッシャーズ・キャンプ幹事
小林 志好
★ Campus Topics ★
FC実行委員長(主任教授):大塚年久
FC実行委員:小林志好、岸本喜直、亀山雄高 バレーボール名誉実行委員長:白木尚人 夜間研修:講師 藤間卓也 司会:伊東明美
工学部 機械工学科 准教授
平成24年度フレッシャーズ・キャンプ
今年4月より学生部長を拝命し、併せて後援会事務 局長を務めさせていただいております。この1年間の 後援会活動につきまして、簡単にご報告させていただ きます。
昨年度は、学生の課外活動支援や、課外活動におけ る顕著な活躍を示した個人・団体および優れた学術活 動を表彰する学生表彰、「大学と保護者との連絡会」の 共催、学園祭・体育祭などの大学行事への援助など、従 来から後援会で進めてまいりました事業を粛々と継続
いたしました。しかし新入生研修会行事に関しては、東 日本大震災の影響により、各学部、学科においての対 応がまちまちであったこともあり、大学側からの援助の みで開催することとし、新入生研修会行事費の執行を 見送りました。一方、東日本大震災で被災された会員に 対してお見舞金をお支払いしております。また新たな 取り組みとして、僅かではありますが、課外活動におけ る外部指導者への謝礼を用意する旨、評議員会にて了 承されました。これにより、幾らかでも課外活動の活性 化に寄与できればと期待しております。
今年度も引き続き、会員各位にはご指導、ご支援の ほど、よろしくお願い申し上げます。
学生部長(後援会事務局長)
渡辺 一郎
共通教育部 人文・社会科学系 教授
事 務 局 便 り
4月6日〜7日に一泊二日で実施された、各学部・学科でのフレッシャーズ・キャンプの内容を下記のとおりお知らせします。
工 学 部
知識工学部
環境情報学部 都市生活学部 人間科学部
機械工学科 ● バレーボール大会 ● 富岡製紙工場見学 長野県茅野市 機械システム工学科 ● バレーボール大会 ● 学科の集い ● ツーリング 栃木県鬼怒川
電気電子工学科 ● スポーツ大会 ● グループミーティング ● マザー牧場 千葉県鴨川市 群馬県富岡市、渋川市 原子力安全工学科 ● スポーツ大会 ● グループミーティング
● 日本原子力研究開発機構見学 生体医工学科 ● 日本光電富岡工場 ● 全体研修
● グループミーティング ● 飯盒炊爨
山梨県富士吉田市 エネルギー化学科 ● オリエンテーション
● 河口湖北ウォーキングトレイルにてハイキング
千葉県木更津市
千葉県木更津市 情報科学科
情報ネットワーク工学科 自然科学科
環境情報学科 情報メディア学科
茨城県ひたちなか市、
大洗町、東海村
建築学科 ● 群馬県近代美術館、桜山小学校
● 軽井沢千住美術館、文化軽井沢荘見学 群馬県草津、
高崎、軽井沢
都市工学科 ● 履修相談 ● 湾岸エリア、津田沼現場見学
● 押上スカイツリー遠望
● 動くポスター制作 ● 履修相談
● 動くポスター発表会 ● マザー牧場
兵庫県神戸市 経営システム工学科 ● 履修相談会 ● パナソニック(株)神戸工場
● 工場見学・講義・実習
● ポスター作成 ● 履修相談
● マザー牧場学科レクレーション
山梨県笛吹市
● スポーツ大会 ● クラス担任ガイダンス
● 飯盒炊爨 ● その他
湾岸エリア 千葉県木更津市
都市生活学科 ● スポーツ大会 ● フレンドシップアワー
● クラス担任ガイダンス ● 都市見学 神奈川県足柄下郡 箱根町湯本
児童学科 ● 講座①心理学 ● 講座②音楽